@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00127388, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Mar}, note = {現在いろいろなクロスワードパズル(以下CWPと略記する)の雑誌が本屋の店先に置かれている。それらの中身を見ると、単語の問題文のないもの、規模が大きいもの等読者の興味を引くようにできている。CWP作成手法には大別して2種類考えられる。第一は、既成の枠に重複するところを一致させながら単語を埋めて行く、埋込み型手法である。第二は、一つの単語を元にして乱数を用いて単語を縦横に並べていく、増殖型手法である。本講演は、いくら作ってもきりがないCWPを作成する手法と、その自動生成への可能性について発表する。}, pages = {157--158}, publisher = {情報処理学会}, title = {クロスワードパズルの作成手法}, volume = {第50回}, year = {1995} }