@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00127271,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {応用},
 month = {Mar},
 note = {コンピュータミュージックの世界では音楽の素材である音の波形の生成,及び波形生成のアルゴリズム開発は重要なテーマの1つである.現在までに様々な方法が考案され,様々な音源方式の音源モジュールやシンセサイザーが製品として世の中に出回っている.本研究の楽音合成では,PCM波形に独自のアルゴリズムのデジタル信号処理を行なって波形を加工し,新たな波形データを生成する.そこで,時間応答(または周波数応答)フィルタを時間軸上に動的に変化させながらソースとなるPCM波形を信号処理にて加工し,合成波形を生成することに挑戦する.その結果いくつかの特徴的な合成音が得られた.},
 pages = {351--352},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {動的な補間フィルタを用いた楽音合成},
 volume = {第50回},
 year = {1995}
}