@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00127102,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {システム},
 month = {Sep},
 note = {生体情報を利用した人工現実感(VR)スキーシステムは、仮想ゲしンデにおけるスキーヤの滑走速度に従ってCG映像を生成し呈示する。筆者らはこれまでに、荷重情報を用いた滑走速度の算出を実現していたが、体重移動の訓練用としていたため、実行できるスキー動作が限定されていた。今回、エッジングや角付けを反映させるための計測系、運動推定系および制動系を構築した。これにより、バラレルターン、斜滑降等より多くのスキー動作が可能なシステムを実現することができた。本稿では、各系の構成および機能を述べる。},
 pages = {307--308},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {生体情報を利用した人工現実感スキーシステム(4) : 仮想ゲレンデでの運動推定},
 volume = {第49回},
 year = {1994}
}