@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00126985,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ハードウェア},
 month = {Sep},
 note = {大規模な並列計算機では、どのようにして遠隔ノードヘのデータアクセスのレイテンシを小さく押えるかが、全体の性能に大きく影響してくる。このレイテンシ隠蔽の技術の一つとして、キャッシュシステムがある。本稿ではこのキャッシュシステムの実現方式のひとつである疑似フルマップ方式をRDT(Recursive Diagonal Torus)と呼ばれるネットワーク上で実現した時の性能を、シミュレータを用いて評価した結果について報告する。},
 pages = {67--68},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {RDTネットワークにおける疑似フルマップ方式の評価},
 volume = {第49回},
 year = {1994}
}