@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00126931,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ソフトウェア工学},
 month = {Sep},
 note = {大規模ソフトウェアの保守などのためのリバースの信頼性と作業効率の向上を図る手法RADARの概要と適用実験結果を報告する。本手法はリバースの計画作成から情穀復元手順詳細までをガイドすることよって熟練者作業を効率化することができる。また、リバースの入力源としてソースプログラムばかりでなく既存のドキュメントも活用とすることによってリバースの効率化を図っていることが特徴である。},
 pages = {305--306},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {リバースエンジニアリング手法の一提案},
 volume = {第49回},
 year = {1994}
}