@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00126413, book = {全国大会講演論文集}, issue = {データ処理}, month = {Sep}, note = {マルチメディア環境の進展に伴い、今後は従来のような画一的なフォントだけではなく、ユーザごとの個性を表現できる文字デザインが要求されると考えられる。しかしながら、膨大な数の日本語フォントをユーザごとに入力することは事実上不可能である。そこで、我々は、ヘンやツクリなどの部分字形をユーザの手書き文字から抽出し、それを組合せることによって手書き風フォントを自動生成することを考えた。}, pages = {427--428}, publisher = {情報処理学会}, title = {手書き風フォントの自動生成について}, volume = {第49回}, year = {1994} }