@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00126398, book = {全国大会講演論文集}, issue = {データ処理}, month = {Sep}, note = {我々は受動的方法の代表的な両眼視に基づくステレオ法で、等輝度線を対応の単位として曲面を含む物体の三次元復元を行なってきた。エジ部分に関して、等輝度線ベースステレオでも復元は可能だが、その近辺では等輝度線が密集しているため複数の対応が求まり、エッジ部分に太さが生じる。境界線は1つの線として抽出する方が望ましい。そこでエッジ部分は従来の境界線ベースステレオで、それ以外の部分を等蝉度線ベースステレオで行ない、それぞれの方法の特徴を生かして統合し、復元を精度良く行なう方法について述べる。}, pages = {395--396}, publisher = {情報処理学会}, title = {境界線と等輝度線のステレオ視による三次元復元}, volume = {第49回}, year = {1994} }