@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00126221,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能及び認知科学},
 month = {Sep},
 note = {文字音韻変換処理は一般の単語については辞書を用いて行われる。しかし、数詞は表記が無数に生成できるため、全表記を辞書に収録することはできない。そのため、数詞は別処理で音韻付加する必要がある。日本語における数詞の表記は、算用数字表記、漢数字表記に加え両者の混ぜ書きも行われるなど多様である。本稿ではこれら多様な表記の数詞を処理するための可読性、拡張性に富むルールを提案し、その有効性を示す。},
 pages = {33--34},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {日本文音声出力のための数詞標準形変換のルール化},
 volume = {第49回},
 year = {1994}
}