@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00126162, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ネットワーク}, month = {Sep}, note = {筋萎縮性側索硬化症,頚椎損傷,脳内出血等の患者は,自らの意志を周囲の健常者に伝えることが困難である.このような人の意志伝達を補助できる装置(Communication Aid:CA)があれば,意志疎通の道が開ける.本報告は,CAへの患者からの合図を,口唇の形状変化から判別する方法について述べる.具体的には,母音発声時(実際には発声不能)の口唇の形状変化をビデオカメラで捉え,3層ニューラルネットワークを用いて識別を行った.}, pages = {343--344}, publisher = {情報処理学会}, title = {頚椎損傷患者の口の形の認識について}, volume = {第49回}, year = {1994} }