@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00126110,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ネットワーク},
 month = {Sep},
 note = {交換機に求められる処理能力や機能追加性・信頼性を考慮すると、すべての機能を単一ノードで実現するには限界がある。またATM交換機では、従来からのリンクバイリンクの制御に加え、ネットワークレベルの制御も望まれ、将来に向けた機能分散が必須である。一方OSやミドルソフトの分野では、分散処理モデルの研究が盛んであり、TINAをはじめとして交換機モデルへの適用も検討されている。今後ATM交換機の開発では、将来の分散構成環境へのスムーズな移行が望まれる。本論文では、将来の分散構成を意識したATM交換機プログラム構成法について述べる。},
 pages = {237--238},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {分散構成を意識したATMプログラム構造に関する考察},
 volume = {第49回},
 year = {1994}
}