@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125953, book = {全国大会講演論文集}, issue = {システム}, month = {Mar}, note = {三面図から曲面物体を復元する方法は、3次元CADの支援機能として、数多く研究されている。著者らも以前、三面図を解釈し物体が3次元空間内に存在するための制約条件や、人間が使っていると思われる知識を用いて、代数曲面を含む3次元物体を効率良く復元するシステムを開発実用化した。このシステムでは、多角形近似することなく曲面を扱うために、三面図上に補助線(後述)を必、要とした。しかし、この補助線が実際の三面図に描かれることはほとんどなく、実線,破線との描き間違い、欠落、等も考えられた。そこで、本稿では、補助線の描かれていない三面図から、代数曲面を含む3次元物体を復元する手法とその実施例について述べる。}, pages = {177--178}, publisher = {情報処理学会}, title = {補助線を用いない三面図からの曲面物体の復元}, volume = {第48回}, year = {1994} }