@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125935,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ハードウェア},
 month = {Mar},
 note = {本論文ではスケマテイックジェネレータ用の回路図面における配線の一手法として、拡張型の線分探索法を提案する。本手法の特徴は、素子配置時に配線領域を確保せず、動的に素子を移動することにより配線領域を確保しながら配線する点である。本手法に基づく配線プログラムを作成し、実際の回路に適用した実験結果について報告する。},
 pages = {141--142},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {回路図面自動生成における配線の一手法},
 volume = {第48回},
 year = {1994}
}