@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125852, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア工学}, month = {Mar}, note = {グループによるソフトウェア設計作業では,提案された多数の設計案を効率的に管理するモデルが重要である.本稿では,問題-解決案-判断基準(QOC:Question,Option,Criteria)の手法に基づいて設計作業を表現する.そして設計過程で作られたすべての解決案を保存し,それらを後の設計作業に有効に再利用するために,各設計者が検討した案に明示的に適合度を付加することを提案する.}, pages = {355--356}, publisher = {情報処理学会}, title = {適合度を導入した設計空間モデルPowerDRの提案}, volume = {第48回}, year = {1994} }