@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125816,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ソフトウェア工学},
 month = {Mar},
 note = {DXL(Diagram eXchange Language for tree struc-tured charts)は異なる種類の木構造図CASEツールで作成したデータを、 ツール間で相互に交換するために開発されたデータ交換言語である。 DXLは、 日本規格協会INSTAC STD-WG3分科会(1988-91)で規格案(第1版) が提案され、 その後情報処理学会情報規格調査会SC7/WG1小委員会(1993年10月からはWG11) において実用化のための評価実験、改良を行い、 国際標準化項目の一つとして1992年の国際会議に文書提案し各国との議論を開始している。本稿ではこのDXL規格案の目的、 そしてDXLの設計方針と購文規則の概要について述べる。更にDXLを使ったデータ交換実験について触れ、 その結果を基にしたDXL規格改良案について述べる。},
 pages = {277--278},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {5J-01木構造図用データ交換言語DXL(1) : 言語仕様},
 volume = {第48回},
 year = {1994}
}