@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125649, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア}, month = {Mar}, note = {データベース応用の複雑化および大規模化に伴い、論理データベース設計はより困難さを増してきている。本研究は、この問題点を解決するために、画面上で拡張ERダイアグラムを編集すれば、対応する実装データベーススキーマが半自動的に構築されるような論理データベース設計支援ツールを開発する。本ツールの最も大きな特徴は、多段階データモデルマッピングの概念を導入することによって、個々のユーザの要求に従って設計支援環境を容易に拡張できることにある。本稿ではまず、本ツールの基盤となる多段階データモデルマッピングの概念を述べた後、基本システム構成を示す。さらに、本ツールの特徴の一つでもある、独自の拡張ERモデル、およびGUIを中心に記述する。最後に簡単な実行例を用いて、本ツールの機能を確認する。}, pages = {245--246}, publisher = {情報処理学会}, title = {データモデルマッピングによる論理データベース設計支援ツールの開発}, volume = {第48回}, year = {1994} }