@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125381,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能及び認知科学},
 month = {Mar},
 note = {情報処理の分野における概念は、通常、離散化・抽象化された範疇として扱われるが、人間にとって重要なのは、抽象化された範疇としての概念と、現実世界ないしそれから人間が受ける感覚・知覚との関係であって、人間-機械インターフェースを高度化するためには、まずその間の関係を明確に把握し、モデル化することが必要である。本研究では、その一環として、人間における色彩概念の形成と運用の過程をとり上げて実験的な検討を行い、モデル化を試みる。},
 pages = {27--28},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {色彩概念の形成と運用の過程の分析とモデル化},
 volume = {第48回},
 year = {1994}
}