@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125235,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能及び認知科学},
 month = {Mar},
 note = {ゲーム木探索の手法として、我々の提案した相手モデルを考慮する探索戦略は、ミニマックス戦略を越える結果を導き出すことが期待できる。ただ、この探索法はミニマックス法に比べると、単純に2倍の回数の静的評価が必要になる。そのため、この探索法のためのいくつかの技刈りの手法が提案されている。本稿では、この探索法の実際のゲーム木探索における効率と評価について述べる。},
 pages = {123--124},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {相手モデルを持つゲーム木探索法についての考察},
 volume = {第48回},
 year = {1994}
}