@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00125156,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {応用},
 month = {Mar},
 note = {筋萎縮性側索硬化症, 頸椎損傷, 脳内出血等の患者は, 自らの意志を周囲の健常者に伝えることが困難である. しかしながら, 知的能力が正常であることから, 患者の苦しみは我々の想像することができないくらい絶大であると思われる. このような人の意志伝達を補助する装置CA(Communication Aid:CA)の研究開発が, 切望されている. 今回は, 現在開発中であるビデオ画像を処理して口の開閉を検出し, CAの入力とする方法の検討を行ったので報告する.},
 pages = {407--408},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {頸椎損傷患者の口の開閉の検出について},
 volume = {第48回},
 year = {1994}
}