@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124934, book = {全国大会講演論文集}, issue = {システム}, month = {Sep}, note = {情報には、それが発生してから重要性・有効性が高まるまでに、時間的なズレがある。例えば、会議の連絡(情報)が、その会議の始まる一ヶ月も前に到着しても、一ヶ月経つ間に忘れてしまうかもしれないし、逆に会議の日程が過ぎてしまえば、その情報は意味がなくなってしまう。もし会議の始まる前の適当な時に、もう一度その情報を見ることができれば、それに正確に対応できるはずである。従って、情報と時間とをリンクし、その様子を利用者に示すことが重要である。情報と時間とのつながりの重要性を認識し、スケジュール帳メタファをデータベースのインタフェースに導入した。}, pages = {255--256}, publisher = {情報処理学会}, title = {グループスケジューリングを介した作業データ整理}, volume = {第47回}, year = {1993} }