@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124878, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ハードウェア}, month = {Sep}, note = {現在我々が開発中のリアルタイム画像生成システムAVIP[1]は、隠面消去にスキャンラインZバッファ法を採用するとともに、Merge&Mapアーキテクチャ[2]を実現する専用ハードウェアを開発、使用しており、そのスケーラビリティにより多数のポリゴンに対する高速マッピング処理が可能である。本稿ではこの専用ハードウェアに関し、ポリゴン単位の静的な負荷分散のもとでの、並列処理ユニット間及び専用ハードウェア内部での負荷の偏りによるシステム全体の処理性能への影響を評価し、このアーキテクチャの有効性を示す。}, pages = {143--144}, publisher = {情報処理学会}, title = {リアルタイム画像生成システムAVIPのMerge&MAPアーキテクチャとその評価}, volume = {第47回}, year = {1993} }