@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124770,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ソフトウェア工学},
 month = {Sep},
 note = {我々は、金融機器(現金自動預入支払機)組込みソフトウェア(以下、ATMソフト)を対象としたドメインCASEの開発を進めている。ATMソフトの中で、銀行毎に仕様の変更の多い、媒体(カードや通帳)を入力する部分に対象を絞り、これまでに、状態遷移モデルをベースとした仕様記述言語の提案、ソフト自動生成の可能性の検討などを行なってきた。本稿では、状態遷移モデルによる仕様記述から、ソフトの自動生成を行うジェネレータの実現方式と、開発したジェネレータをATMソフトに適用し、その評価について述べる。},
 pages = {321--322},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {金融機器組込みソフトウェア向けCASE用ジェネレータ},
 volume = {第47回},
 year = {1993}
}