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エージェント指向言語Flage(3) : カテゴリ論に基づく意味論
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/124626
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1246266357fbad-1fd8-4d66-baab-f55f86152fb6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | National Convention(1) | |||||
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| 公開日 | 1993-09-27 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | エージェント指向言語Flage(3) : カテゴリ論に基づく意味論 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Agent oriented language Flage (3) : Semantics Based on Category Theory | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 新ソフトウェア構造化モデル研究本部情報処理振興事業協会(IPA) | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 新ソフトウェア構造モデル研究本部情報処理振興事業協会(IPA) | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 新ソフトウェア構造化モデル研究本部情報処理振興事業協会(IPA) | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 新ソフトウェア構造化モデル研究本部情報処理振興事業協会(IPA) | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 本研究においては、柔らかなソフトウェアを記述するための仕様記述言語Flageを提案している。本稿では、Flageの形式的な意味論について論じる。Flageは、次のような特徴を持つ。1.マルチエージェン卜計算に基づく仕様記述言語である。2.エージェントは、環境の変化に柔軟に対処しながら計算を行う。そのために、メタレベル階層を持つことにより、エージェントの挙動の制御を柔軟に記述することを可能にしている。また複数のエージェントからなる場の概念及びブロードキャストの機能を備えることにより、エージェント間の協調的動作が可能である。そこで本研究においては、以下のようにFlageの意味論を展開している。1.上記1により、マルチエージェント計算のカテゴリ論的モデルを構築することにした。即ち、システムの状態を対象とし、状態遷移を射とするカテゴリにより意味を与えた。2.上記2の特徴を表現するためのモデルとして、FIage構造を提案した。第2章は、Flage構造について詳述する。第3章では、Flageの記述からFlage構造への翻訳を与えることにより、Flageの意味論を考察する。第4章では、従来の研究との比較を行う。最後に第5章では、まとめと今後の課題について述べる。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第47回, 号 ソフトウェア, p. 31-32, 発行日 1993-09-27 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||