ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 全国大会
  2. 47回
  3. ソフトウェア

内容把握のための動画像解析手法の一検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/124572
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/124572
0699d042-1ca3-4a44-a6e3-dee288ed816e
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00001339267.pdf KJ00001339267.pdf (288.6 kB)
Item type National Convention(1)
公開日 1993-09-27
タイトル
タイトル 内容把握のための動画像解析手法の一検討
タイトル
言語 en
タイトル A Study on Moving-Picture Analysis for Supporting Content-Understanding
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所
著者所属
日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所
著者所属(英)
en
IBM Japan,Tokyo Research Laboratory
著者所属(英)
en
IBM Japan,Tokyo Research Laboratory
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 動画像は、静止画像の時系列の集合であるが、一枚一枚の静止画像(フレーム)を取り出しても意味をなさず、ある連続した時間を単位とするシーン(カット)の集合であると考える方が自然である。また、シーンの変わり目を検出する手法も数多く提案されており、一連の動画像をシーンに分割して検索や編集のために利用する方法も提案されている。しかし、シーンの変化とは、フレーム間の物理的な変化であり、撮影者の目的を意味的にきめ細かに反映しているとは限らない。具体的には、一つの物理的シーンの中に、カメラの操作等によって複数の目的物を時間をずらせて写しこむことは頻繁にある。それを検索する立場からいえば、異なった時間に存在する異なった目的物を捜すときには、異なった検索結果が得られる方が自然である。一つのシーンにつき、その内容をよく表している一枚のフレームを代表フレームとして検索に利用する方法が提案さえているが、特にそのようなシステムの場合、同一シーン内であっても、異なる目的物に対しては異なるフレームを取り出して検索に利用できれば、その動画像の内容を把握する大きな助けになる。しかし、現在のところ、カメラ操作の推定は一般に高価なアルゴリズムを必要とする。そこで本稿では、実写の動画像を対象とし、シーン内の構造に着目し、安価なアルゴリズムで物理的なシーンを分割して、撮影者の意図をよりきめ細かに反映し、内容把握を容易にするような手法を提案する。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 全国大会講演論文集

巻 第47回, 号 ソフトウェア, p. 121-122, 発行日 1993-09-27
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-21 02:29:47.455177
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3