@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124542, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア}, month = {Sep}, note = {近年,UNIXワークステーションのCPU性能の向上は著しいが,ファイルアクセス性能の向上は十分ではない。筆者らは,ファイル・ストライピングを用いた高速UNIXファイルシステム"バーチャルアレイ・ファイルシステム(VAFS)"を提案し,ファイルアクセス性能の向上に取り組んでいる。VAFSをより使い易いシステムにするには,アプリケーション,プログラム(AP)に対し従来のファイルアクセス・インタフェースを提供する必要がある。VAFSではファイル・ストライピングを行うシステムを1つのファイルシステムに仮想化して見せる"インタフェース仮想化方式"により従来のAPインタフェースを提供する。本稿ではVAFSのインタフェース仮想化方式の実現方式について報告する。}, pages = {61--62}, publisher = {情報処理学会}, title = {高速UNIXファイルシステムの開発におけるインタフェース仮想化方式の実現}, volume = {第47回}, year = {1993} }