@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124403, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Sep}, note = {分散協調問題解決の一手法としての分散型経路探索はこれまで,リンクコストが固定されたグラフを対象としていた.しかし,リンクコストが探索の過程で変化する動的問題に対しては,このような手法を適用することができない.本研究では,このような動的問題に対応できる分散型経路探索の一手法として,通信ネットワークにおける分散協調型経路選択手法を提案する.通信ネットワークは複数のエージェントにより分散して管理されており,エージェントは互いにリンク情報を交換して分散協調的に経路選択を行う.このような情報交換による協調は選択する経路の最適性を高めるが,過剰な協調は逆に通信オーバヘッドを招き,システム全体の性能を低下させてしまう.従って,協調による性能向上と通信オーバヘッドはトレードオフの関係にあると考えられ,通信量を調整して全体性能を最適にする方法が必要となる.本研究では,以上のようなトレードオフの関係を実験的に明らかにし,全体性能を最適にする協調制御法について議論する.}, pages = {45--46}, publisher = {情報処理学会}, title = {通信ネットワークにおける分散協調型経路選択}, volume = {第47回}, year = {1993} }