@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124391, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Sep}, note = {類推推論の計算機上での実現は人工知能研究の重要課題の一つであり,多くのアルゴリズムが提案されてきた.その中で,類推対象間に存在する部分同一を類比とした,'類比に基づく推論'は有力手法の一つである.しかし,部分同一と判定されるには厳密な一致が必要とされ,例えば類推対象となる2つの系に,それぞれ事実very_tall(a)とtall(x)が存在しても,それらを類比の要素として取扱う手法の議論は少なく,概して曖昧性に関する研究が不足してしる.国際ファジィ工学研究所では対話処理システムFLINSを構築中であり,その中では自然言語に存在する様々なレベルの曖昧さに対処し,またそれを利用する推論機能の実現を目指している.本報告では類推へのファジィ理論適用の一歩として,事実間の照合にファジィ理論を直接利用して照合範囲を拡大し,更に類比の構成要素に一致度を導入することで,従来の類比より柔軟な性質を持つファジィ類比を定義する.また,ファジィ類比間の順序づけの方法を示し,その利用が多様な類推結果の導出を可能とすることを示す.}, pages = {21--22}, publisher = {情報処理学会}, title = {ファジィ理論に基づく類推の拡張}, volume = {第47回}, year = {1993} }