@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124165, book = {全国大会講演論文集}, issue = {応用}, month = {Sep}, note = {科学技術シミュレーションプログラムはそのプログラムコードの開発自体に多くの時間と労力とを必要としているのが現状である。本研究では,これらの手間を軽減するために,コンピュータによるシミュレーションコードの合成支援を行なっている。本稿では,可視化プログラムのシステムについて述べる。まずシミュレーションFortranコードから出カルーチンを検索し取り出す。次に取り出された出カルーチンを解析し,出カデータの書式および変数名を得る。得られたデータを基に「書式情報ファイル」というファイルに情報を書き出す。この書式情報ファイルを基に,ユーザーにどの変数にどのデータを読み込むのかを問い合わせ,データファイルからデータを読み込み,配列に格納する。配列のデータを基に結果をグラフィック表示する。}, pages = {415--416}, publisher = {情報処理学会}, title = {科学技術シミュレーションプログラム合成支援III : 可視化プログラム合成}, volume = {第47回}, year = {1993} }