@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124164,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {応用},
 month = {Sep},
 note = {本研究は、科学技術シミュレーションプログラム合成支援における離散化とプログラム合成のところである。離散化は差分法とし、ここでは記号処理によりモデル式となる偏微分方程式を差分方程式に変換する一連の処理について述ぺている。プログラム合成では、離散化された差分方程式や解法を基に、Fortranソースコードを生成することが述べられている。離散化にせよプログラム合成にせよ、どのような偏微分方程式なのか、次元数はいくつなのか、どういった離散化をし、どのような解法でシミュレーションするのかなど、様々なデータが必要になる。これらの必要なデータは、ある定まった書式の入力仕様ファイルに記述され、システムはこの入力仕様データを基に、離散化やプログラム生成を行う。また、必要なデータが入力仕様に記述されていない場合や、システムだけだは選択し厳い場合には、ユーザに入力や選択を促すものとなっている。},
 pages = {413--414},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {科学技術シミュレーションプログラム合成支援II : 離散化とプログラム合成},
 volume = {第47回},
 year = {1993}
}