@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124049, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ネットワーク}, month = {Sep}, note = {近年、職種や業務形態が多様化し顧客の通信サービスに対する要望も多様化している。そこで顧客からの要望に対し、きめ細かく柔軟に対応できる通信サービス設計オペレーションシステム(通信サービス設計OpS)の実現が望まれる。本稿では、オペレーションウェアに基づく通信サービス設計へのアプローチにおいて必要となる知識およびその表現法を提案する。本提案の特徴は、通信サービス設計で行う処理を部品化し、処理実行に必要となる項目および処理結果の情報を部品知識とし、環境適合への評価情報として利用することにある。また、環境不適合になりうる処理結果とそれを回避して環境に適合する部品との間には関係知識を設定し、これを利用して効率的に環境へ適合できるという特徴を持つ。}, pages = {175--176}, publisher = {情報処理学会}, title = {オペレーションウェアに基づく環境適応通信サービス設計のための知識表現法}, volume = {第47回}, year = {1993} }