@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00124010, book = {全国大会講演論文集}, issue = {基礎理論及び基礎技術}, month = {Sep}, note = {一般に,ある問題の難しさは,その問題を解くために必要とされる計算量のオーダーを用いて表現される。しかし,計算量というものは,問題の記述方法や計算モデルに依存して決定されるものである。そこで,本研究では,問題そのものが持つ灘しさを,計算モデルに依存しない不変量として表現する方法として,問題を数理計画問題として記述し,その際に必要となる変数の数により各問題の持つ難しさを表現することを試みた。次に,実際に・CNF論理式における充足可能性問題・O-1整数計画問題における判定問題・節点カバーの存在判定問題を数理計画問題(双線形計画問題)として記述した例を示す。}, pages = {97--98}, publisher = {情報処理学会}, title = {充足可能性問題と双線形計画問題との関係}, volume = {第47回}, year = {1993} }