@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00123674, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア}, month = {Mar}, note = {近年、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)の有効性、重要性が認識されるようになり、GUIは急速に広まりつつあるが、その開発にはかなりの労力を要することが問題とされている。とこで本研究室ではGUI生成系wingを開発している。wingは属性文法風のGUI仕様記述とC言語で書かれた補助関数から、既存の文字瑞末用アプリケーションに付加するGUIを生成する。wingには次に挙げる2つの特徴がある。(1)GUI仕様の記述方法に属性文法を採用した。(2)GUIを付加する対象のアプリケーションと独立したプログラムを生成する。われわれはwingの評価のため、同じ仕様のGUIのC言語のみによる記述とwingによる記述を比較した。その結果、記述量が大幅に減ることを確認した。}, pages = {79--80}, publisher = {情報処理学会}, title = {属性文法に基づくグラフィカルユーザインタフェース生成系とその評価}, volume = {第46回}, year = {1993} }