@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00123126, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Mar}, note = {現在、企業において戦略情報システム(SIS)やエキスパートシステムの構築が盛んに行なわれている。戦略情報システムを構築する際には対象を詳細に分析するケース分析によって問題点を抽出し適切な戦略を立案し、システム化することが要求される。この分析結果によってシステムの方向性が左右されるためその責任は大きい。本研究は帰納学習をこのようなケース分析に適用することによって帰納学習の新たな応用分野を得ることを目的としている。そこで本稿では、その基本設計として適用可能性を明らかにし、帰納学習ツールISL(Inductive System for Leaming)を用いた場合のシステム構成および他手法との比較を行う。}, pages = {27--28}, publisher = {情報処理学会}, title = {帰納学習ツールISLによるケース分析(1) : 設計}, volume = {第46回}, year = {1993} }