@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00122905, book = {全国大会講演論文集}, issue = {システム}, month = {Sep}, note = {協同作業を行う際、各協調者の行う作業は複雑に関係しあい、また一人が複数の協同作業に参加することもあるため、各協調者のスケジュール管理や、作業の進行状況の追跡などの機能が重要になる。我々は、先に、アクティヴデータベースで用いられているECA機構を拡張し、これを基にしてデータベースを基礎とした協同作業支援機構を提案した。本稿では、この機構上でのスケジュール管理の手法について述べる。特に、共有データベース内にECAルールとして蓄えられている各協調者のタスク定義を基にして、利用者に対するスケジュールの自動通告機能を実現する方法について述べる。}, pages = {281--282}, publisher = {情報処理学会}, title = {データベースを用いた協同作業支援機構におけるスケジュール管理}, volume = {第45回}, year = {1992} }