@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00122684, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア工学}, month = {Sep}, note = {プログラムの構造化はプログラムの開発と保守の効率を高めることに寄与してきた。その反面、プログラムの構造化は、プログラムを冗長にすることがある。この欠点は、例えばメモリ容量が制限されているシステム開発の場合には馴染まない。そこでプログラムの開発保守においては構造化プログラミングの利点を生かし、システムに実装する段階でプログラムの冗長性をなくすために構造化を系統的に崩してプログラムのサイズを最小化することが考えられる。ここではプログラムの構造化にTSチュートを用いる場合について、最小化する手法について述べる。}, pages = {211--212}, publisher = {情報処理学会}, title = {構造化されたチャートのプログラムサイズの最小化に関する研究}, volume = {第45回}, year = {1992} }