@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00122314, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Sep}, note = {自然言語における修辞法の一つとして換喩がある。換喩には意味的な型があることが従来から指摘されており、それを用いた換喩解釈システムも報告されている。しかし換喩を機械翻訳で取り扱うには、言語による違いを考慮に入れ自然な文を生成する必要がある。そこで英語、日本語、中国語の3カ国語で換喩の許容度の違いを調査した。調査結果に基づいて許容度の違いを換喩の型ごとに定め、解析と生成とで換喩の取り扱いを分ける方法を提案する。}, pages = {65--66}, publisher = {情報処理学会}, title = {摸喩の言語依存性と機械翻訳における取り扱い}, volume = {第45回}, year = {1992} }