@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00122242, book = {全国大会講演論文集}, issue = {データ処理}, month = {Sep}, note = {曲面上に一様に散布したドットの集まりで物体の表面を可視化する方法は,描画の高速性と半透明効果の有用性のため,会話的分子グラフィックスシステムでの基本的表示法となっている。ここでは,まず,最適のドット散布法を平面格子から曲面への等面積マッピングとして孝察する。次に,ドット散布表示をもちい,物体の任意の集合演算でできる3次元領域の表面の可視化を与える。例えば,V_1,V_2,V_3,V_4を構成物体とするとき,集合演算L=(V_1nV_2)U(V_3nV_4^C)で新しい物体が定まる。この表面上のドットを効率的に求める方法について述べる。}, pages = {379--380}, publisher = {情報処理学会}, title = {曲面一様ドット表示にもとずく体積集合演算の可視化}, volume = {第45回}, year = {1992} }