@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00122185, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Sep}, note = {複数の仮想光源によって生成される等輝度線の分布から距離画像を異なる面に分割する方法を述べる。本手法では、滑らかに連続している面は等輝度線間に包含関係があるという拘束を用いていて、仮想的に光源の照射方向を設定することにより対象物体の距離画像からシェイディング画像を生成し、その等輝度線間の包含関係を調べることによって距離画像を分割する。そして仮想光源の照射方向を複数設定し、それぞれから独立に求めた分割結果を統合する。また、その分割結果に面の方程式をあてはめることにより領域の拡張を行なう。}, pages = {261--262}, publisher = {情報処理学会}, title = {仮想光源による距離画像分割}, volume = {第45回}, year = {1992} }