@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00122013,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {応用},
 month = {Sep},
 note = {タンパク質配列のマルチブルアライメントの問題は、組合せ最適化問題と捉えることができ、実用的規模の問題では、大量の計算量を必要とする。生物学者が手作業でアライメントをする場合も、大変な労力が必要であり、高品質で高速な自動システムが望まれている。我々は、並列推論マシンを利用し、実用規模のアライメントを、現実的な時間内に実行するシステムを構築した。本システムは(ツリーベース)並列反復改善法を用いており、実用規模の問題においても、従来法より高品質なマルチプルアライメントを提供する。},
 pages = {347--348},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {並列反復改善法によるタンパク質配列のアライメント},
 volume = {第45回},
 year = {1992}
}