@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00121863, book = {全国大会講演論文集}, issue = {基礎理論及び基礎技術}, month = {Sep}, note = {我々はすでに近似的GCDを用いた有理関数近似の技法を提案しその有用性について議論している.有理関数近似は,多項式近似に次いで簡単な近似法であり,かつ特異点をもつ関数の近似にも適用できる.このような利点を持つにもかかわらず,有理関数近似の幅広い利用の障壁となっていた問題点は,近似有理関数の既約性にあった.有用な定理の多くは既約な有理関数を対象としているが,係数は一般に浮動小数で有理関数の既約性に関してはほとんど何もいえない.我々の考え方は,分子・分母の浮動小数係数多項式の近似的共通因子を求め,これによって有理関数を近似的に既約なものにする点にあった.この新しい手法の応用は広い範囲の問題に有効であろうが,いまだ理論的な考察はほとんどなされていない.このための出発点の一つとして,本論ではノイズを含んだデータの平滑化を取りあげる近似的GCDを用いた有理関数近似はノイズの平滑化に有効であることを[3]で示したが,この点を再考する.簡単なモデルの平滑化の過程を調べ,ノイズと有理関数近似の特異点の位置との間の関係を本論で明らかにする.}, pages = {39--40}, publisher = {情報処理学会}, title = {近似的GCDを用いた有理関数近似}, volume = {第45回}, year = {1992} }