@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00121517,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ソフトウェア},
 month = {Feb},
 note = {ユーザによるプログラムやデータの記述とその運用において、一貫した操作と視覚的表現を用いるような視覚的プログラミング環境を構築した。構造化データフローモデルを基にして、その構成要素であるモジュールの入出力に処理結果の入出力と内部情報そのものの入出力という二種類の入出力機能を与えることによって、インターフェイス画面を含むプログラムや使われるデータの作成、実行、修正などのユーザがシステムに求める操作全てをモジュールとして視覚的に表現し、その対話的な操作でシステムの全ての機能を表した。},
 pages = {5--6},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {構造化データフローモデルによる視覚的プログラミング},
 volume = {第44回},
 year = {1992}
}