@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00121338, book = {全国大会講演論文集}, issue = {データ処理}, month = {Feb}, note = {ODAでは、割付けのための制約が文法規則によって記述されるため、割付け処理の効率化には従来とは異なった処理を必要とする。今回、著者等は効率的に構造化文書の割付けを実現するためにG木と呼ぶ処理モデルを新たに考案し、それを用いたODA文書割付け処理を実現したので報告する。}, pages = {283--284}, publisher = {情報処理学会}, title = {構造化文書(ODA)の処理 : G木を用いた文書割付け処理}, volume = {第44回}, year = {1992} }