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ニューラルネットワークによる材料設計支援 : その2.システム構築
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/121117
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1211172decd037-c38b-41fe-935a-4c64c0685557
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1992-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ニューラルネットワークによる材料設計支援 : その2.システム構築 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所情報システム開発本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所情報システム開発本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所システム事業部 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 樹脂には用途によって様々な性質が要求され、その要求に応じて樹脂を作る材料も変えなければならない。設計者は、数百種類以上ある原材料の中から数~十数種を選択し、それを何%にするかを適切に決める必要がある。配合比の決定法をモデルやルールで表わすのは困難であるが、われわれは、ニューラルネットワークに材料を物性の実験データを学習させることにより、それらの関係を把握できることを見出した。この度、ニューラルネットワークを用いて設計支援を行なうシステムを構築したので、報告する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 人工知能及び認知科学, p. 221-222, 発行日 1992-02-24 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |