@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00120989,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {応用},
 month = {Feb},
 note = {JR西日本で導入中の「総合OAシステム」は各種情報を発生源でとらえ、情報の一元化と全社的利用を図るとともに、オフィスのレスペーパー化等推進を目的としている。当システムの全体内容については文献1に示すが、このためのデータベースとして、リレーショナル型データベース(=RDB。以下、「関係型データベース」と記す。)と構造型データベースを目的別に使い分けている。以下に、関係型データベースの主な特徴と当システムへの適用状況について紹介する。},
 pages = {375--376},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {「総合OAシステム」におけるRDBMS},
 volume = {第44回},
 year = {1992}
}