@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00120492, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア}, month = {Feb}, note = {PROLOG言語における節は、実行制御のためのプログラムであるが、一方、知識情報を表すデータでもあり、実行中に、追加/削除などが頻繁に繰り返される。このため、節を記憶するヒープエリアが節の追加/削除に伴って細分化されると、メモリアクセスに要する時間が増し、処理性能が劣化する。ここでは、この問題を解決するためのヒープエリアのブロック化方式を提案する.}, pages = {93--94}, publisher = {情報処理学会}, title = {PROLOGにおけるヒープ領域の固定長ブロック化によるメモリ管理方式}, volume = {第42回}, year = {1991} }