@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00120119,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {データ処理},
 month = {Feb},
 note = {CG(実時間表示,立体視)やCS(シンセサイザー,音場)による表現技術,人間の感覚に直接作用したり,人間の動きを取り込む仮想環境機器(EyePhone,DataGlove,AudioSphere)の発展によって,計算機内の世界を現実的に知覚させることができるようになってきた。しかし,その利用には複雑なシステム構造と実時間性を考慮したプログラミングを必要とする。我々は,これらの技術を統合した仮想環境インタフェースシステムを構築し,新しいこれらの技術が人間に現実感をもたらす源になるかを評価した.本報告では,仮想生物システム[1]に用いた仮想環境インタフェースシステムについて述べる。},
 pages = {297--298},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {人工現実感による仮想生物との対話(3) : 仮想環境インタフェースシステム},
 volume = {第42回},
 year = {1991}
}