@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00120006,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能及び認知科学},
 month = {Feb},
 note = {本報告では領域分割された画像データから抽出された領域の輪郭線を考え,その局所的な情報から次の二つの仮定,1.物体の稜線は頂点部を除いてなめらかである2.T字型接合部において,一つの領域に対応する物体が他の二つの領域に対応する物体よりも必ず視線方向に関して前にあり,前にある物体に対応する領域の輪郭線がT字型接合部でなす角度は他の二つの領域のそれよりも大きい(図1)のみを用いて,画像中の各領域に対応する物体の視線方向における三次元的配置をグラフ化する手法を提案する.このグラフを用いることにより参考文献[1]の物体認識システムでは隠されている輪郭線の予測を行う。},
 pages = {73--74},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {視線方向における物体配置のグラフ表現},
 volume = {第42回},
 year = {1991}
}