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  1. 全国大会
  2. 42回
  3. 応用

テクスチャ解析手法を用いた癌進行度診断システムの開発

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119963
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119963
a2960c48-0311-4c45-bbf3-57f21e833de1
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00001341143.pdf KJ00001341143.pdf (152.5 kB)
Item type National Convention(1)
公開日 1991-02-25
タイトル
タイトル テクスチャ解析手法を用いた癌進行度診断システムの開発
タイトル
言語 en
タイトル Development of a Cancer Grading System using a Texture Analysis Technique
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
東京大学理学部
著者所属
東京大学理学部
著者所属
自治医科大学
著者所属
武蔵野赤十字病院
著者所属
産能大学
著者所属(英)
en
The University of Tokyo
著者所属(英)
en
The University of Tokyo
著者所属(英)
en
Jichi Medical School
著者所属(英)
en
Musashino Red-Cross Hospital
著者所属(英)
en
Sanno College
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 テクスチャ(日本語ては「きめ」などと訳される)は画像のなんらかの連続パクターンを表す重要な属性である。本稿では癌細胞の画像のテクスチャを解析することにより、癌の進行度を診断する新システムを提案し、かつ開発を行った。応用結果は、新システムの有用性を実証している。正常な細胞は碁盤の目のように規則的に配列していると考えてよいが、癌になり、それが進行すればするほどその配列は乱れてくる。本稿の目的はこの癌細胞の乱れを定量化することである。テクスチャ解析手法は大きく二つのタイプに分類できる。画像の粗さや滑らかさといった特徴を統計的に計算する統計的アプローチと、画像になんらかの構造を仮定し、その要素の性質を解析する構造的アプローチである。前者は画像をピクセル単位で考え、あらゆる種類の画像に適用可能なのに対して、後者はプリミティブと呼ばれるテクスチャん構成単位やその配列規則が抽出できるような画像に対してのみ適用できる。本稿で扱う手法は後者であり、プリミティブとして癌細胞を考え、その配列の乱れを定量化することによって癌の進行度を診断する。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 全国大会講演論文集

巻 第42回, 号 応用, p. 339-340, 発行日 1991-02-25
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 04:20:58.241392
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