@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00119954, book = {全国大会講演論文集}, issue = {応用}, month = {Feb}, note = {最近、音楽の分野でも、リズムパターンの認識や旋律に対する和音付けなどニューラルネットワークの応用が盛んである。本研究では、ニューラルネットワークを用いてモーツァルトの遺した「音楽のさいころ遊び」の小節の自動分類を試みた。「音楽のさいころ遊び」は16小節からなり、第1小節目用、第2小節目用といった、各小節ごとに11種類ずつ、計176個の小節が用意されている。これを、各小節に1個ずつ選択し、第1小節から第16小節まで順次並べると、きれいなメヌエットができるというものである。作成例を図1.1に示す。}, pages = {321--322}, publisher = {情報処理学会}, title = {モーツァルト作「音楽のさいころ遊び」の小節自動分類}, volume = {第42回}, year = {1991} }