@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00119665, book = {全国大会講演論文集}, issue = {システム}, month = {Sep}, note = {ツーバイフォー工法とは、日本では、『枠組壁工法』と呼ばれる工法である。木材の断面形状が、2インチ×4インチ(実際は38mm×89mmJAS規格)の材を基本とし、これを組み合せて、建築物を作るものである。特に、地震や台風などで発生する横風に強く、施工基準によりその強度が一定に保たれることが、特長である。本稿では、ツーバイフォー工法による住宅の生産管理システムであるSABLINAの中核をなしているツーバイフォー工法住宅実施設計CAD(以下本CADと略す)について述べる。(注SABLINAとはSystem for Local Information Network Associatesの略)}, pages = {207--208}, publisher = {情報処理学会}, title = {ツーバイフォー工法住宅実施設計CAD : SABLINAシステム}, volume = {第41回}, year = {1990} }