@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00119521,
book = {全国大会講演論文集},
issue = {ソフトウェア工学},
month = {Sep},
note = {本稿では知識プログラミングの立湯から,Velaにおける3つのフェーズ(知識獲得生成、知識利用、仮説管理)の実現方法に接近する。現時点で筆者らは、図1に示すように、「事例型推論」「メタ推論」「仮説推論」という3種類の高次推論機構と、具象レベルで且つ断片的なプロセス知識から一般レベルで且つ集約されたプロセス知識を獲得していくための学習機構が必要であると考えている。以下、各機構の概略について述べる。},
pages = {151--152},
publisher = {情報処理学会},
title = {ソフトウェア開発における協調支援環境Vela : (2)プロセス知識の獲得と利用},
volume = {第41回},
year = {1990}
}